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現在もお祭騒ぎのAdobe(アドビ)騒動が続いているのか?

Adobe(アドビ)はAdobe Photoshop(画像処理ソフト)やAdobe Acrobat(本家PDFソフトウェア)などで有名なソフトウェアメーカー。


高価なソフトを多く販売しており、特にAdobe Photoshopは優れたソフトで、海賊版の代表格。


2013年1月6日、(正規のライセンス)の停止に伴い、2005年に発売したPhotoshop、Illustrator、InDesign、GoLive、InCopyのCS2と、Acrobat Standard/Proの7.0、Acrobat Standard 8.0、Photoshop Elements 4.0/5.0、Premier Pro 2.0などの12ソフトの製品を、インターネットで製品と正規のシリアル番号の配布を開始した。


本来はCS2を現在も利用している正規ユーザー向けだったが、登録済みであれば誰でもシリアル番号付きでダウンロード可能なため、「製品の無償化」と勘違いした、世界中のユーザーによるダウンロードが相次Adobe(アドビ)のサーバーがを一時的に停止する騒動にまで発展。

http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/pressreleases/20130108_cs2_downloads.html


Adobe(アドビ)は無料配布ではないと声明した。しかし現在もMac/Win・シリアル番号付きダウンロード可能みたいだ。


http://www.adobe.com/jp/downloads/cs2_downloads/index.html


このソフトはライセンスの登録がないので、サポートもないため、ご自分の責任でどうぞ!!!
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